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【初心者向け】リッチリザルトとは?メリットや種類を解説!

【初心者向け】リッチリザルトとは?メリットや種類を解説!

突然ですが、Googleの検索結果でこんな表示を見たことはないでしょうか。

レシピ リッチリザルト

このように一般的なテキストのみの検索結果とは異なった形式で表示されるGoogleの検索結果を「リッチリザルト」と呼びます。

リッチリザルトは検索ユーザーが情報をより素早く正確に得られるようGoogleが実装しているもので、上記の「レシピ」以外にもいくつかの種類があります。

本コラムでは、リッチリザルトとは何か?といったところから、その種類、リッチリザルトを表示させるメリットなどについて解説いたします。

 

リッチリザルトとは

リッチリザルトとは、テキストのみで表示される通常の検索結果とは異なり、画像が表示されたり、操作性が加わっていたりと「リッチ」な情報を得ることができる検索結果の表示形式のことです。

例えば、冒頭で触れた「ラーメン レシピ」の検索結果ではテキストに加え画像が表示されていました。

また、求人情報を表示するタイプのリッチリザルトでは検索結果からさらに職種などでフィルター操作をかけることができます。
求人情報のリッチリザルト

 

リッチリザルトの種類

リッチリザルトの種類は現時点(2021年11月時点)で30種類あり、Googleのヘルプページから一覧を確認できます。

リッチリザルトの種類
画像引用元:Google検索セントラル

リッチリザルトはユーザーの欲しい情報へのアクセスをより容易にするものであり、今後も種類は増えていくと言われています。

代表的なリッチリザルト

FAQ(よくある質問)


FAQのリッチリザルト
あらかじめ設定しておいた質問と答えを検索結果の画面でアコーディオンメニューとして表示することができます。
汎用性が高いため、リッチリザルトの中でも頻繁に目にするものではないでしょうか。
この「FAQ」は最もクリック率の高い検索結果として知られています。
2020年に行われた調査では、通常の検索結果のクリック率は1ページ目に表示されたもので49.5%という結果でしたが、「FAQ」で表示された検索結果はなんと87.0%という数値を記録したとのことです。

参考:検索結果1ページ目のCTRは49.5%、リッチリザルトのCTRは58.2%、FAQのCTRは87%


求人情報(しごと検索)


Googleしごと検索
しごと検索では検索画面上で、例えば「東京 アルバイト」といったキーワードで検索したユーザーに対してポータルサイトのように求人情報を表示することが可能です。

採用分野のSEOは競合が多く、求人情報を通常のSEO対策で高い順位で掲載するのは難しいため、しごと検索は新しいWebでの求人獲得の方法として注目を集めています。


商品情報(Product)


商品情報
ECサイトなどでよく使われているリッチリザルトです。
レビューの得点、価格など商品について気になるであろう点を表示させることができるのでユーザーにとって便利です。

リッチリザルトのメリット

サイトコンテンツをリッチリザルトとして表示させることにはどんなメリットがあるのでしょうか。
リッチリザルトは形式ごとにGoogleの意図があり、それぞれ特長を持つのですが、ここではリッチリザルト全般的な観点からメリットをご紹介します。

クリック率の向上

検索結果により詳細な情報を表示させることができるため、ユーザーが思わずクリックしたくなるような効果が得られます。

ユーザーとコンテンツとのミスマッチを防ぐ

検索結果でユーザーの欲している情報をある程度伝えられるので、ユーザーが知りたいこととサイトコンテンツのミスマッチを防ぎ、結果的に直帰率を抑えることができます。

更新した内容が検索結果に早く反映される

リッチリザルトを表示させるためにはWebサイトのHTMLを「構造化データ」に対応させる必要があるのですが、構造化データに対応させるとGoogleのクローラーが情報を読み取りやすくなるため、更新した内容がより短時間で検索結果に反映されます。
(構造化データについては後ほど詳しく説明します)

 

リッチリザルトのSEO効果は?

サイトコンテンツをリッチリザルトとして表示させることは検索順位への直接的な影響は無いとされています。
リッチリザルトのSEO効果は、クリック率の向上でアクセス数が増えるといった、あくまで間接的な効果となります。

リッチリザルトを表示させる方法

サイトコンテンツをリッチリザルトとして表示させるためには、HTMLの情報をGoogleの検索エンジンが理解しやすいようにタグ付けする必要があります。
例えば「りんごの料金はいくらですか?」「100円です」というテキストがサイト内にあった場合、「りんご~」に「質問」のタグ、「100円です」に「答え」のタグを設定してあげるといったイメージです。
Googleのクローラーが理解可能なようにタグ付けされたデータを「構造化データ」、タグ付けする行為を「マークアップ」と表現します。

HTMLの記述の仕方についてはGoogleのガイドラインにそれぞれの形式ごとにまとめられています。

「FAQ」の場合:構造化データを使用して「よくある質問」をマークアップする

リッチリザルトの実装にはコードの知識が必要?

上で述べた通り、サイトの情報をリッチリザルトに対応させるためにはHTMLを記述する必要があります。
Web担当者やマーケティング担当者が自分で行うのは少々技術的ハードルが高いかもしれませんので、専門家に依頼するのがおすすめです。

また、対応できる種類は限られていますが、Googleの構造化データ マークアップ支援ツールを使用すればHTMLの知識が無くてもマークアップ(タグ付け)を行うことができます。
構造化データマークアップ支援ツール
画像引用元:構造化データ マークアップ支援ツール


もしくは、構造化データに対応した形式でWebコンテンツを作成できるツールを使用する方法もあります。

次章では構造化データに対応したコンテンツを作成できるツールの例として、クラウドサーカスが提供する「Plusdb」をご紹介します。


Plusdbのご紹介

Plusdb「顧客を増やす」ことがテーマのデジタルマーケティングのツール群であるクラウドサーカスに属するデータベース構築ツールです。

Plusdb

Plusdb
を導入することで、既存のサイトにオンラインマニュアルや求人ページといったコンテンツを後付け可能です。

あらかじめいくつかのテンプレートが用意されており、CSV形式で追加したいコンテンツの内容をアップロードするだけでWebページを自動生成できます。

Plusdbのテンプレートの中で「FAQ」テンプレートと「採用ページ」テンプレートが構造化データに対応しているので、リッチリザルトとして一問一答形式のマニュアルや、求人情報を表示させることができます。

>Plusdbのテンプレート一覧を見る

>Plusdbについてお問い合わせはこちらから

リッチリザルトを表示させることはサイトへの流入を増やすという観点からもとても重要です。
ユーザーエクスペリエンスの向上させるツールをお探しであれば、ぜひPlusdbの導入をご検討ください。

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